中華料理
病院のあと、おなかがすいたので中華料理を食べに。昼よりずいぶん前だったので、待たずに入れました。メニューに載っていない料理はオーダーシートに書いて注文するのですが、奥さんは漢字で書いたので中国人だと思われ、えらい勢いで中国語で話しかけられました。料理の確認だったんだけど、中国語わかりません、って言うタイミングがないぐらいの勢いだったのさ。
漢字で書いたのは右側の二つ。注文が通るとプリントアウトされるのですが旧字でむずかしい。
スーラータン。前に来たときに発音を教わった。すー(上がる)らー(さがる)たん(はねるように上がる)。
ピリ辛チャウメン。
ほかにも二品。おいしかったですねぇ。多謝。
そういえばボクの人生の師匠(女性)は、やっぱり中華レストランで油菜を食べたくてイラスト(!)を描いて注文していたな。