火災報知器
朝、寝ているときに火災報知器が鳴りました。最近、眠るときに波の音とかの自然音をかけているのですが、火災報知器が鳴っているときにかかっていたのがなんと「暖炉」。薪がぱちぱち燃える音がしていて、もうろうとした意識の中、ちょっとあせりました。とりあえず着替えてアパートの外に。マネージャーが話しているのを聞くと、アパートの下の方に入っているレストランで、何か調理器具の調整中か修理中に煙が発生してしまった、と言うことらしいです。今回もきっちりフル装備の消防士が来ます。
それにしても、報知器のチェックにおのまで持ってくるのね。
平和な金曜日の夕方、遠くからバグパイプの音が。散歩がてらのぞきに行ってみます。
練習してますね。
バグパイプを練習している人がいたり、スカートをはいているおじさんとすれ違ったりすると、カナダはイギリスだったんだなぁと思いますねぇ。