JALからのメール
バンクーバー時間の4/16夜の11時ごろにメールが来てたみたいなんですが、東京成田空港 強風予報のため出発に遅延が生じています、ってことで、出発が2時間遅れの15:45、成田到着も18:30。えー、レンタカーの予約が20:30だし、普通に入国手続きをしても2時間近くかかるってのに、いろいろありそうなこのタイミングで2時間で出国はまず無理だわ。で、メールを見たのが4/17の夜中の2時過ぎ。日本では18時過ぎで、もうそのタイミングではレンタカー屋さんのカスタマーセンターも終わっちゃってて、連絡取れず。やれやれ。ネット上でも変更やキャンセルはできず、仕方ないので次の日の朝からの予約を取って、今までの予約はキャンセルしてくださいってメールを出しました。こんなことなら飛行機のシートももうちょっといい感じのところにしておけばよかったなぁ。急いで飛行機を降りても、どう考えてもダメっぽいよなぁ。入国まで6時間程度かかる場合もあるって話だし、もしかしたら日付が変わるな。
PCR検査の結果が出るまでは空港か自宅等で待機ってことで、できればとっととうちに帰りたかったんだけど、どうも空港の一画に用意された段ボールのブースで寝泊まりさせられるっぽい。本当は借り上げホテルに案内されるらしいんだけど、どうもホテルがいっぱいっぽいのでね。まぁ、なかなかできない体験ってことで、ここは面白がるしかないかな。
しかし夜中の2時にいやな予感がして目が覚めてメールを見たんだけど、どうせならもうちょっと早く気配が感じられれば良かったのに。このカンの悪さがワタクシの限界か。ってか、いつも通り12時過ぎまで起きていれば問題なかったのにってことだよな。こういうドラマチックな演出はもういいですから。